スタッフブログ

2017.11.09更新

ご加入の自動車保険をしっかり把握していますか?新しく車を買い替えたり、お子様が車に乗るようになったなど家族構成や使用頻度、生活環境が変わった時は保険の見直しのタイミングです。その時に疑問を感じるポイントを解説していきます。

記名被保険者は誰に?

夫婦で1台の車を所有する時に使用の頻度が奥様と旦那様でちがいますよね。多いパターンが奥様が平日、旦那様が休日に車を運転するとき被保険者は誰にするべきでしょうか。記名被保険者とは車を主に運転する人のことをいいます。使用の実態、頻度、所有・管理状況などをもとに総合的に判断します。使用頻度は半々など区別がしにくい場合は二人で出かける時は誰が運転するなどで判断します。記名被保険者は重要な告知事項の一つです。正しく告知していないと、告知義務違反で保険金が支払われないこともあります。

 

年齢条件の設定は

離れて暮らす21歳息子と一緒に暮らしている26歳の娘、二人とも家の車を運転する場合は年齢設定をどのようにするべきか。運転する人の年齢を制限することによって保険料が抑えられる年齢設定。一緒に暮らしている親族の一番若い人の年齢に合わせます。年齢条件に該当しない一緒に暮らしている親族が運転中に交通事故にあった場合は保険金が支払われません。この場合、年齢条件が適用される範囲は一緒に暮らしている親族ですから運転者の年齢条件を26歳以上補償にすれば大丈夫です。一緒に暮らしていない親族は年齢に関係なく補償の対象になりますので、別居の21歳息子は補償の対象になります。息子が一緒に暮らすことになれば21歳以上補償にしなければ補償の対象にはなりません。

一緒に暮らしている、つまり同居とは同一家屋に住んでいる6親等以内の血族、配偶者及び3親等内の姻族です。例えば、二世帯住宅でお互いの住居が廊下や階段で自由に行き来が出来る場合は同居とみなされます。お互いの住居が行き来出来ない場合、一度外に出なければならない状況は別居と判断されます。

 

意外と通知していない!?車種・使用目的変更

車を買い替えたり、プライベートで使っていた車を仕事で使う場合はどうするべきか。損害保険の使用目的には業務使用通勤・通学使用日常・レジャー使用の三種類があります。その目的によって保険料が変わります。保険契約自動車の車種または登録番号を変更したり、プライベートに使っていた車を仕事や通勤・通学用に使用するといった使用目的を変更した場合保険会社に通知しなければいけません。この通知をしなければもし、交通事故になった場合保険金が支払われない場合があります。また、1年契約の途中で使用目的が変更になる場合、残りの保険期間での使用頻度で判断されるのではなく使用を変更した日時を起点にしてそこから1年間において月15日以上の使用頻度で判断します。

 

対物賠償金額設定は?

対人と違って対物賠償保険は無制限ではなくてもよいのか。対物賠償保険とは交通事故で相手の車や物を壊してしまった時に補償をしてくれます。対物賠償保険で補償されるのは修理費などの直接損害と壊した店舗の修理完了までの営業利益や電話を止めた場合の補償など間接損害です。例えば、民家を壊して5000万円の賠償が必要になると1000万円くらいの対物賠償保険では対応できません。1000万円を無制限に変更しても年間数千円ほど保険料が上がるだけです。

 

以上、車の保険の重要ポイントでした。後編はこちら

 

交通事故後の治療はプラス整骨院にご相談下さい。

047-405-1102←タップすると電話がかかります。

詳しい交通事故治療はこちら

投稿者: evolution BODY +整骨院

SEARCH

  • STAFF BLOG
  • エキテン ロコミランキング 第1位
  • facebook